Back to California
診断書をもらって
休職することにして
たまたま思い出して聞いたSugar CultのBack to Californiaが共感の嵐すぎてすごい
きっと後から今の時期を振り返ったら Back to California期って思うレベル
ただ休職するって結論のためだけに どれだけ掛かったのかなとか
何もできずに過ごした休日たちに対して もっと沢山使い道あったのにとか
でももうこれ以上続けられない、とか
もうあの先輩に怒られたり 別の上司に優しくしてもらうこともないんだと思ったり
全ての喧嘩とか何もかも置いて
夏は寒くなってきていて
カリフォルニア(歌ってる人たちにとっては出身地なので、実家と考えてる)に帰ろう
結局私たちは勝てなかったんだねって
歌詞の全てがその通りに思えて
カリフォルニア実家じゃないけど
正直に言えば わたしの感じ方とは言え上司の言い方がキツすぎるせい、で
でもきっと向こうはショックも受けずに まじかよ迷惑で終わって いなくなってせいせいしたくらいかもしれなくて
I couldn't win in the endなんだろうなって 思うと
少しは悔いてほしいとか思っちゃったんだけど でも健康な人は健康を保つ努力しなきゃいけないから 気に病んでる余裕はないわけで そんな義理もないんだし
どうできたら良かったのか
あと何日か頑張れてたら チーム異動だったんだって言われて
もう全然わかんないよ
友達に言って わたしも先週医者に行ってたらきっとそう診断されたよって言われて
部長に言って 気付かないでごめんねって言ってもらって
課長に言って
どういう症状なのか詳細に聞かれて結構嫌だったり
いずれにせよあなたがチームからいなくなるのはとても痛いのだと言われて ちょっと嬉しかったり
よくやってくれてると思ってたと言われて それは良かったなと思ったり
でも夏に話して 辛いけど頑張りたいって言ってたよね?って言われて すみません、残念ながら思ったより自分が弱かったですと言わざるを得なかったり
主任にえ、困るんだけど…と言われたり
なんか色んなことを色んな人に言われすぎて
何が何だかよくわかんないな
思考力落ちてるから あまり難しいこと言わないで ね