Inside of my head

音楽、映画、日々のことなど雑感

My dear

熱いくらい温かい優しさに溶かされて泣きたい

君はあったかかったな

触れたときもあったかかったし 寝てて頭が近くに来ただけで温かかった

君を知らない頃はこういう時どうしていたんだっけ

でも別に今だって 君のこと思い出しても君がここにいる訳じゃないし来てくれる訳でもなくて わたしはメランコリックだけどそちらはまだ早朝なのが現実だ

みんなはどうしているの?手が空っぽだなって思ってしまったとき どうしているの?

わたしが異常に寂しがりなのかな そのくせ人は怖い いや、寂しいの嫌いだから 嫌われたくないから 人付き合いが怖くなる

君が今ここに現れてくれても ろくに話せる自信すらないよ

きっと英語力更に落ちたし、疲れてるし、良く見られたいし、好きだし

結局あなたが好きだ

スプートニクの恋人でさ、草原を走るような恋、だっけ、すみれだっけ。完読していないけど。そういう感じだったの。

他の人を好きかも知れないとか、他の女の子がある人を好きだと聞いたらすごくもやもやしたりだとかはあるのだけど、あなたはそれこそ 夜空で言うなら月だなあ、月食見たいな。他の人は星かダークマターだなあ。

あなたが花なら

一輪だけの大輪だなぁ あとは芝桜と芝生。

あの人を好きでいることは一種わたしのアイデンティティになっていたしそれこそライフワークになっていた、なにせ7年くらいだもの、でもそれとはまた全然違った。

宿題終わったら 久々に話してくれるかな 話しかけてみるから