すごく、綺麗な曲を聴きたくて、ARTのWaltz聴いてる。
ARTが語り合えて夜の海に連れて行ってくれるようなヤンデレの彼氏ください。笑
萩尾望都の訪問者で、凍った海の裂け目に友だちが落ちて死んだっけな、とグスタフが言うシーンがあったっけ。
セプテンバーの斜め上いって10月の歌を聴いている。
ダニーボーイ、すごく好きな歌なんだ。琥珀みたいな赤茶色のイメージ。
この歌聴きながらポケットに手突っ込んで下向いて夕焼けの秋の下北沢を歩いて夢を供養してやりたい。
供養するほど心の中をもう占めていないのだけれどね。夢を供養することが夢みたいになってる。目的倒錯。
痩せないとやる意味がないのだけど。苦笑