連投
なんだか訳もなく泣きたい夜だ。
もしかすると多分、以外と、ある会社のインターンの二次面接に落ちたっぽいのと、周りの友達はばんばんインターン受かってるのと、か、マーニー観て来た余韻とか、そういうものかな。
本当周りにも言われるけど、インターンぐらいでこんなで本番どうすんのさ自分。
なんかどっかで聞いたようなセリフだ。生まれる前からこんなで、どうするのよ。
眠って 目覚めなければ いいね そういう種類の悲しさになんだか取り付かれている 何故かはわからない。
部屋を片付けている。家の縮小工事があった上に帰国もあって、それからインターンに応募しまくってて、未だに雑多な部屋。
捨てられない女とは私のことだ。ディズニーリゾートの入場券何十枚とかとっといてどうする、と思いながらどうしようもなくて仕舞う。
今日は机の上にパソコンを置くスペースが出来て、机に付属していた引き出し棚を片付けて仕舞えたので、わたしは良しとされたいです。一日働いて七日休みたい。笑
最近ふと思い出した、児童文学?青少年文学?よくわからないけど 『星のかけら』という小説がある。確か『天使の梯子』というのも同著者の作品だった気がする。
星のかけらには、詩織という女の子が出てくるんですけど、彼女のお母さんが
「詩織さんは私にそっくり。意地悪で傲慢。でも、私ほど強くないってことを考えていなかったわ」みたいなことをね。言うところがあって。
定かじゃないから今調べたけれど見つからなかった。
実は詩織はソファーに隠れてそれ聞いてるんですけど。
なんかそれがすごい好きなんだよね。あのお母さんの愛情表現のかたちなんだろうなと、なんだか思うんだ。
どうでもいいけど、不愉快にさせうる発言で申し訳ないですが
今までリアルに知り合ってきた、もしくは創作作品の中に出て来たシオリさん(主に詩織)はなんか、自他共に認める問題児、特に異性関係において、という人が多くて。
沙織さんは、清純そうに見えてすごい系ビッチなイメージがある。
いやほんと主観でこういうこと言ってはいけないと思いつつ。すみません。