US top hits
邦楽ではロックが断然好きな割に、洋楽になるとR&B,ヒップホップ、ポップス系がわりと好きだったりします。
多分服を買いに行くお店でそういうの流れてることが多いから聴いて好きになるんでしょうね。
アメリカ留学中は、旅行中はお店に色々行ったので聞いたのはもちろんですが、頻繁に行ったスーパー(生鮮食品はほとんど置いていないけど、ウェットティッシュとかキャンディとかシャンコンとか買うものは尽きなかった)とか学校のジムなんかで良く音楽は耳にしていました。
英語の歌詞あんまり聞き取れないし、日本でもよくある経験ですがそのへんで流れている曲、頭でまわるのになんて曲かわからない!という状況に結構陥って。
Justine Timberlakeのmirrorsという曲は、ダンスサークルの新歓に行った際に踊って、やたらmirror出てくるなと思ったので調べたら見つかったんですけどね。
あとさすがにradioactiveはなんて言ってたかわかってたので見つけられたかな。
冬休みNYにいた頃はひたすらこれリアーナだな、ていうのだけわかる曲が流行っていて。あとカウントダウンにも来たくらいだものね、マイリーサイラスめっちゃ流行ってた。
で、今色々とUS top january 2014とか色々時期指定して調べてたら懐かしいこと懐かしいこと!
Katy PerryのROARとかすんごい聴いた!!!ひーーーー懐かしい!!!!!!!!あとよく聞いたのはOne RepublicのCounting StarsとAciviiのWake me up,Icona Popの I love itでした。
後者に関しては、ラブをほとんどロブの勢いでo音で発音しているのでネイティブイングリッシュスピーカーか疑ったところswedishでした。しかし、、なんかひどいことを、、言ってる歌詞じゃないですか、、笑 調べてないから聞き間違えだったらすみません。
その意味でSugarcultの人たちはjustをほとんどジュストと発音するし、アリエルも若干、runのu感が強かったり、別にネイティブイングリッシュスピーカーでも面白い発音する人いるけどね。
数ヶ月前にアメリカにいた自分と今日本にいる自分と、同じ体で生きてるんですけど、周りにあるものが違い過ぎてまったく断絶されているような気持ちに時々なって、急に寂しくなったりする。それもあってfacebookあんまり見れなくなってるくらいに。
昔、中学の時かな、父が海外に単身赴任していたので夏休み一月そちらに旅行したことがあって。多分それが心配事のなかった最後の記憶で、それもあってアメリカ大好きだったんですけど。多分今自分が思い出す留学期てのもやっぱり就活がなかった、とかそういうことが作用して楽しかったとか素敵な記憶に書き換えられているのはすごく自覚してる。ゆーて辛かったです。時々日本語喋る気にならない気分の時とかあって、でも日本語喋んなきゃいけない時とかあるけど、リスニングとかほったらかしにしすぎてるのでもう少し勉強しよう。。
知らなきゃ、やらなきゃ、と思ってほったらかしにしていることの多さよ。嘆く間があったらやれという話。暇つぶしのゲームやツイッターをやめたらずっと生産的な生活になるとは思いつつ、低きに流れることの容易さと言ったら。クズ大生代表。
ツイッターだって使い方によっては本当、知識を得るための絶好の場になるのだけどね。私は人と話して”ウケる~”ってものばっかり見てる。為にならないこと。人とのつながりが深まるならそれは意味があるけれど。
明日の面接に備えて書類を書かなきゃいけないんだけど、書くこと何も思いつかなくて全然やる気出ない。
I'm fed up with all those fucking things that make me so bad, i'm bored of job hunting, though it's only about internships now. I'm afraid of what would happen a year ago, seriously..