願うだけの言葉は意味を持たなかった
Leiaというボーカロイドの曲の歌詞。
最近読み始めたDRCについての本、とても読みやすいのだけれどすぐに訳がわからなくなってしまって。
DRCの歴史がわからなくなると、モブツより低能な気がして絶望的な気持になる。別に倫理観が低いことが能力の低さと同義な訳じゃないし、モブツは確か元ジャーナリストでれっきとした政治家で軍人なんだからそういうことではないのだけれど。
25分くらいベルギーとアメリカを罵ってました。
でも行動しないと。言葉で願うだけではなんの意味もない、それでタイトルの歌詞。
イエメンの情勢も悪化しつつあるみたいで。
映画の影響でルムンバ首相が大好きなんです。映画の信憑性は知らないが特にねつ造甚だしいとの評を読んだこともなく。
これは夢のような話だけど、子どもの代にとは言わない、孫の代くらいでもいい、今の紛争や戦争が想像もできないような世界になっていてほしい。ナチスや神風特攻隊くらい、ありえないものに、今日が、なっていてほしい。
人類はいつか滅亡するのかもしれないけど、その前にアフリカと中東に平和が来てほしい。
わたしはわたしの正義で生きてきたい。
バルカン半島もわかりづらいよね…